横通岳に行ってきました。ついでに常念と蝶を周回。横通岳はその名の通り大天井と常念の縦走路にありながら横を巻かれてしまう悲運な山です。しかし、百高山に数えられている、登らないといけない山です。自分も何故か巻いてしまっていたため今回登っておこうと思いました。横通岳だけなら一ノ沢ですが、常念蝶なので三股からです。今年夏に開通したという常念の巻道も通っておこうと思います。
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写真は横通岳を巻く人と登る人。
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・前常念岳(まえじょうねんだけ)標高 : 2662m
・横通岳(よことおしだけ)標高 : 2767m 百高山
・常念岳(じょうねんだけ)標高 : 2662m 百名山
・蝶槍(ちょうやり)標高 : 2665m
・蝶ヶ岳(ちょうがたけ)標高 : 2677m

・登山ルート紹介 : 2020/09/21
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三股駐車場は完全に満車でした。
ちなみに!駐車列は駐車場下4~5kmくらい続いていたんじゃないでしょうか!
さすが4連休中日。
私のハスラーはいつもどおり駐車場直ぐ側に軽四駆ならではの余地を発見し駐車しました。
しかし、ぜんぜん道路余地を考えない駐車もいくつかあって、
上の駐車場に止まっていた大型のキャンピングカーは全く通れないと思います。
山をやるなら夏も冬も軽四駆ですね。


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03:50
さて、駐車場を出発します。


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ちょっと歩くと三股登山口です。
駐車場にもここにもトイレがあります。


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7/18開通と書いてあります。
40分とありますが、実際は60分くらいです。


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そしてすぐに常念と蝶の分岐です。
常念方面へ向かいます。ひたすらジグザグ登りです。

結構人がいます。あれだけ車があるのですから。
前常念までに14名抜きました。
皆さん早出。


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夜が明けて前常念が見えてきました。


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振り返ると。


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蝶槍、蝶ヶ岳ですね。


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こちら前常念。


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前常念への最後の急登。
調子に乗ってペースが早いような気がします。


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おおお、常念と蝶の縦走路の向こうに吊尾根が見えている!


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前常念山頂直下の石室避難小屋。


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06:10 そして前常念岳到着です。2時間20分。
ちょっとペースを落としましょう。


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目指す横通岳方面の縦走路。


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こちら常念岳本丸。


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ここが開通した常念乗越への分岐ですね。
巻道、右方向へ行きます。
巻道は上級者ルートとあります。


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巻いていく感じと横通岳。


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道は整備されているものの歩きにくいです。
乗越から登ってくる人がいますが、すれ違いもしづらいところがいっぱいあります。


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常念への登りの、このあたりに合流します。


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合流。お、槍ですね。


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人がいっぱいです。夏の北アルプスは普通こうですよね。


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常念乗越からの常念小屋と槍穂高。


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安曇野方面は雲海です。


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目指す横通岳。


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ちょっと登り、振り返って常念岳。
立派。


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槍穂高全景。


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雲海が光っていたんですが、あまり表現できてない。


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雲が少なくなって槍に日が当たってきました。


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横通分岐です。
看板はありませんが登っていく方が山頂方面です。


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07:37 横通岳山頂!やっと来られました。
山頂標識等はありません。


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大天井岳方面の縦走路が見えています。


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槍穂高もこのように。


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ランチパック!
なんとナポリタン、というキワモノ。
炭水化物サンド。
山にはエネルギーになる時間の違う複数種類の炭水化物が重要です。
言い換えるならこれはランチパック山専。

8時位までメインの山である横通岳を堪能します。


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パノラマも撮影。
だいぶ雲がなくなって晴れてきました。


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次はまた乗越まで降りて常念岳に登り返します。
ガレの急登ですが、段差が低くて非常に登りやすい道です。


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09:07 常念岳!・・・人が多い。


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蝶ヶ岳方面。ガスが上がってきています。


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槍穂高は最高の天気に。
常念岳はいつ来ても晴れているような。


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本当に人が多い。蝶ヶ岳方面へも何人も下っていきます。


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さて私も行こう。
あ、蝶が見えなくなった。
蝶ヶ岳はいつ来てもガスっているような・・・。


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晴れたりガスったり。
でも綺麗。


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樹林帯まで降りて。


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登り返す。これの繰り返し。


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途中で常念岳を振り返る。
こちらから見ても立派な山。


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2592ピーク。周囲はガスで涼しい。


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途中の池。


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蝶槍への登りでまた槍穂高が姿を現しました。
今日の蝶ヶ岳は良いかもしれない!


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いいですね。大キレットが正面ですね。


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上高地、横尾を過ぎたあたり。


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あれが蝶槍。


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10:54 蝶槍です。


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良いですね。


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蝶ヶ岳方面へはなだらかな縦走路。


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上高地。六百山と霞沢岳。


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横尾に降りていく分岐。


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焼岳が奥に姿を現しました。


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蝶ヶ岳ヒュッテです。
流行ってます。


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前穂高岳に捧げるカレー。
昼時で結構待ちました。この間に蝶ヶ岳ピストンしてくればよかった。
でも美味しかった。パンばかり食べてたから。

食べたらあとは蝶ヶ岳に寄って、三股に降りるだけです。


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晴れている蝶ヶ岳は初めて。


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いい景色ですね。


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テント場はこの通り。


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蝶ヶ岳三股ルートはよく整備されています。
合戦尾根と同じくらい。
こういう道に比べるなら常念の巻道は上級者ルートと言っても良いですね。


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ゴジラみたいな木まで降りてきました。
あと1km。


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沢沿いになってきました。


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本沢を渡ります。


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朝の常念分岐まで戻ってきました。
もうすぐそこです。

13:25 車に戻りました。


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今宵の酒。


コースタイム : 9時間35分(標準×0.6)休憩や食事時間を含む
体力 : ★★★★★
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★☆☆☆☆