十勝岳は北海道の美瑛町にある活火山で、日本百名山です。
直前まで十勝岳温泉から上ホロカメットク山経由で登るか、望丘台から単純に登るか悩みました。
しかし、連日の暑さの中、ホテルに冷房がなかったためまったく寝られず、望丘台コースに。
十勝岳を降りた後、ホテルで朝ごはんを食べて家族で旭岳に登るという計画があったのもあります。
早く起きたら富良野岳から回れたかもしれないのに残念です。
・十勝岳(とかちだけ)標高 : 2077m
・登山ルート紹介 : 2018/07/29

はい。山頂です。3時?くらいから登ったような。
夜明けを山頂で待ちましたので写真は帰りです。
ちなみに風の方向でしょうか、途中の砂礫の登りであまりにも火山ガスが濃く、タオルを二重にして口に当てないと咳や息苦しさで大変でした。
タオルを当てながら急登をこなすのも大変でした。
帰りは匂いをほとんど感じないほど薄くなっていました。

美瑛岳方面。奥はトムラウシ山でしょうか?あまり来ない山域で自身がありません。

こちら上ホロ、富良野岳方面。あちらから来たかったのですが。

あのガスが登山道に流れてきていたのだと思います。

降りてくる途中の雪渓と十勝岳山頂部。荒々しい火山の山です。

少し離れて十勝岳。写真でよく見るような十勝岳の形です。

このような火口がいくつかあります。

避難小屋付近から振り返りです。

麓の方も晴れています。雲がどんどん晴れていますので、この後の旭岳が楽しみです。
コースタイム : 不明
体力 : ★★★☆☆
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★☆☆☆☆
直前まで十勝岳温泉から上ホロカメットク山経由で登るか、望丘台から単純に登るか悩みました。
しかし、連日の暑さの中、ホテルに冷房がなかったためまったく寝られず、望丘台コースに。
十勝岳を降りた後、ホテルで朝ごはんを食べて家族で旭岳に登るという計画があったのもあります。
早く起きたら富良野岳から回れたかもしれないのに残念です。
・十勝岳(とかちだけ)標高 : 2077m
・登山ルート紹介 : 2018/07/29

はい。山頂です。3時?くらいから登ったような。
夜明けを山頂で待ちましたので写真は帰りです。
ちなみに風の方向でしょうか、途中の砂礫の登りであまりにも火山ガスが濃く、タオルを二重にして口に当てないと咳や息苦しさで大変でした。
タオルを当てながら急登をこなすのも大変でした。
帰りは匂いをほとんど感じないほど薄くなっていました。

美瑛岳方面。奥はトムラウシ山でしょうか?あまり来ない山域で自身がありません。

こちら上ホロ、富良野岳方面。あちらから来たかったのですが。

あのガスが登山道に流れてきていたのだと思います。

降りてくる途中の雪渓と十勝岳山頂部。荒々しい火山の山です。

少し離れて十勝岳。写真でよく見るような十勝岳の形です。

このような火口がいくつかあります。

避難小屋付近から振り返りです。

麓の方も晴れています。雲がどんどん晴れていますので、この後の旭岳が楽しみです。
コースタイム : 不明
体力 : ★★★☆☆
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★☆☆☆☆
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