寒波が来ているそうです。腰が治ったので運動不足解消のため手ごろな山に登ります。藤内沢へ行こうかとも思いましたが、雪が多すぎてただの雪のステップ登りになるそうですので国見、御在所にします。

・御在所岳(ございしょだけ)標高 : 1212m 二百名山
・国見岳(くにみだけ)標高 : 1170m
・登山ルート紹介 : 2022/02/05

06:30頃スタートして、中道から裏道への途中。ロープウェーの架線の向こうに朝日が見えます。
雪は踏み固められています。

藤内小屋。なんだか吹雪いてきました。

映るかな。雪。

小屋裏の分岐。国見尾根の方は踏み跡がありません。

藤内沢へ行くグループを抜かして裏道を登っていくと、踏み跡がなくなりました。雪が深いです。
ちょこんと出てるの、看板です。

沢が流れる音がしますが、その横の雪壁が高い。10m位あるんじゃ。

藤内壁のほう。吹雪が弱くなってきたけど、風が寒い。

国見峠の看板も結構埋まってる。
この直前くらいから股まで沈むようになってきたのでワカンをセット。
新雪の下は固めなので結構効きます。

これ、いつもの国見へ向かう途中の休憩に適した大きな岩場を上から見た写真。
相当埋まってるのがわかりますか。今年は雪が多いですね。

稜線は枝の上の方しか見えてなくて、どこも同じに見える。
適当に歩いてたら違うところに来た。

これ、国見尾根の分岐。埋まりすぎでしょ。見つからん。
ガスってて国見岳のピークがよく見えないので方向が。

国見岳山頂。も結構埋まってますね。ピークなのに。

ちょっとガスが晴れて御在所が見える。

峠に戻って御在所へ登り返し。スキー場も雪が多くてうれしいのかな。
ネットが埋まってる。

御在所岳山頂です。ワカンを外して中道から降ります。

「雲分つ空と鎌が岳」
敢えて真ん中に線が来るように撮ってみた。

おお、アスファルトの道も埋まってる。

中道は人がそこそこいました。
10:50 下りました。
コースタイム : 4時間20分(標準×0.8)
体力 : ★★☆☆☆
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★★★☆☆

・御在所岳(ございしょだけ)標高 : 1212m 二百名山
・国見岳(くにみだけ)標高 : 1170m
・登山ルート紹介 : 2022/02/05

06:30頃スタートして、中道から裏道への途中。ロープウェーの架線の向こうに朝日が見えます。
雪は踏み固められています。

藤内小屋。なんだか吹雪いてきました。

映るかな。雪。

小屋裏の分岐。国見尾根の方は踏み跡がありません。

藤内沢へ行くグループを抜かして裏道を登っていくと、踏み跡がなくなりました。雪が深いです。
ちょこんと出てるの、看板です。

沢が流れる音がしますが、その横の雪壁が高い。10m位あるんじゃ。

藤内壁のほう。吹雪が弱くなってきたけど、風が寒い。

国見峠の看板も結構埋まってる。
この直前くらいから股まで沈むようになってきたのでワカンをセット。
新雪の下は固めなので結構効きます。

これ、いつもの国見へ向かう途中の休憩に適した大きな岩場を上から見た写真。
相当埋まってるのがわかりますか。今年は雪が多いですね。

稜線は枝の上の方しか見えてなくて、どこも同じに見える。
適当に歩いてたら違うところに来た。

これ、国見尾根の分岐。埋まりすぎでしょ。見つからん。
ガスってて国見岳のピークがよく見えないので方向が。

国見岳山頂。も結構埋まってますね。ピークなのに。

ちょっとガスが晴れて御在所が見える。

峠に戻って御在所へ登り返し。スキー場も雪が多くてうれしいのかな。
ネットが埋まってる。

御在所岳山頂です。ワカンを外して中道から降ります。

「雲分つ空と鎌が岳」
敢えて真ん中に線が来るように撮ってみた。

おお、アスファルトの道も埋まってる。

中道は人がそこそこいました。
10:50 下りました。
コースタイム : 4時間20分(標準×0.8)
体力 : ★★☆☆☆
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★★★☆☆
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