山と酒の会、令和3年3000m峰制覇も終盤です。
北岳、間ノ岳、農鳥岳と標高第二位、第三位を含む白根三山を
一泊二日で縦走してきました。


一日目

二日目
一日目(2021/9/19)
・農鳥岳(のうとりだけ)標高 : 3025m
・西農鳥岳(にしのうとりだけ)標高 : 3051m
二日目(2021/9/20)
・間ノ岳(あいのだけ)標高 : 3190m
・中白根山(なかしらねさん)標高 : 3055m
・北岳(きただけ)標高 : 3193m
・登山ルート紹介 : 2021/09/19,20
AM3:00 奈良田の第一駐車場に車を停め、出発です。
簡易トイレが3つほど設置されています。

林道から登山道に入る所を見落として、少し迷いましたが、
なんとかつり橋に到着。

うっかり蛙さんを踏みそうになりました。
橋を渡った後、
暗いのといくつか分岐があるのでどっちだ?とライトを照らしながら、
進んでいきます。

そうするとこの行き止まりである。
小さいですが進入禁止とかなり固めにガードされています。
「あれっ、またどこかで見落としたかな?」と来た道をもどります。

戻ってきて、うん、やっぱこっちで合ってるよね。
見落とさないように、慎重に進みます。

そうするとこの行き止まりである。
ガードレールの左に下に降りる道がチラッとあったので、
降りてみても、やっぱりすぐ行き止まり。
(自分への)怒りのボルテージが溜まってきながら、また戻ります。

さっきの左矢印の看板の後ろにこんな看板が。
テープも貼ってあるし、右ではないのだろうと思いながらも、
左は行き止まりなので、右に進んでみます。
それでも川を渡る箇所が見つからず。。。
道どこだよと、満点の星空の下、途方に暮れていました。
そうこうしてると、後ろからライトが二つ。
「道がわからないんですよね。」と声をかけて、
後ろについていかせてもらいました。

三人で協議した結果、結局、このガードを横からすり抜けて、この橋を渡りました。
橋の向こうには登山道がしっかりあり、この先は明確で迷うことはありません。
30分ぐらいはウロウロしてました。。

つり橋をなんこか渡ります。

助けてもらったお二人と仲良くさせてもらい途中まで一緒に行動。
橋を渡っています。


朝もやに包まれ幻想的

前日の台風による増水が気になっていましたが、
雨も降っていなかったようで、全然平気でした。

渡渉を繰り返します。

7:30 そうこうしてる間に大門沢小屋に到着。
迷った時間含めて4時間、コースタイム通り。
こちらでコーラを購入。ビールも売ってましたが、我慢我慢。

大門沢小屋から本日の目的地、農鳥小屋までは6h。

まだ上の方がガスっています。

みずみずしいというか毒々しいというか
きのこ
そこから急登を登って登って、

11:00 大門沢下降点まで登ってきました!
下の方はガスってるけど、稜線は真っ青!夏ー!

この前登った、漆黒の鉄兜こと塩見岳も見えています。
仙塩尾根もくっきり。

おどろおどろしいノウトリ→の文字。

初めてセルフタイマーを使って自撮りしてみました。
広河内岳方面への稜線。

仙塩尾根にガスがかかり始めました。
こちらは晴天だけどね!

11:50 白根三山の一つ、農鳥岳着
若干周りがガスってきてしまいました。
奥に見えているのは、西農鳥岳。
次はあちらに行きます。

稜線。


12:45 西農鳥岳着。ここまでコースタイム通り。
ONコースタイムの男。

本日の宿、農鳥小屋と間ノ岳。
間ノ岳がとても大きくて立派。

13:15 農鳥小屋着。
この日の宿泊者の中で一番乗り。

色々話題になってる親父さんに受付してもらい、何事もなくチェックイン。

汗ふきシートで体をふき、着替えを済ませ、用を足し(垂れ流し)
つまみも完璧!大門沢小屋から我慢してきたビールを注文。
「おじさんビール下さい!」
「え?」
「ビール下さい!!」
「ビール??ないよ!SoldOUT」
「・・・・・・?」
・・ビールがないということは、まさしくビールはないという事の様です。
(どうすんべ、この子たち・・・)
タンパク質摂取の為、ビーフジャーキーだけお水でいただきました。。
トテモオイシカッタデス。
気分を入れ替え、小屋の周りを散歩しながら、16:30の夕食を待ちました。

16:30 夕食。
煮物とお味噌汁と乾きもの。
煮物があっさりしてて美味しかった。
(農鳥親父について)
色々言われているこちらの親父さんですが、
何のことはない、ただの登山者思いの山に厳しい良い親父さんでした。
到着が遅い登山者には、もっと早く着くようにと説教?してるのも、
当たり前のように思います。(耳が悪いようでちょっと声が大きいので、色々あるのでしょう)
他の小屋の方は言わないのだろうけど、俺はしっかり言わせてもらうと言っていました。
この日も19時にとある外国の方が5人パーティーだと言いながらチェックイン。
でも3人しかいない。残り二人は、いまどこにいるかも分からないと。。
遭難??もう真っ暗だし、ライトも持ってないと。。。
めちゃめちゃ怒ってましたが、警察?に電話して状況伝え、心配していました。
結局21時ぐらいに二人も無事到着した模様。
説教した後、これからテント張ると言い張っている5人に、
小屋の中で寝る様に、寝床を準備してあげたようです。
翌日、間ノ岳で日の出を迎えようと、朝ごはんはもらわずに、
朝3時に私は小屋を出発。
そんな時間から一人、ストーブで暖をとりながらみんなのために朝食を作ってる姿がとても印象的でした。
「お世話になりました。出発します。」という私に一言
「GoodLuck」と。
ありがとうございました。

3:00 二日目スタート。甲府の夜景。
間ノ岳の頂上で夜景を見ようとスタートしたけど、さすがに早すぎた。。
ゆ~~~っくり登っていきます。

月を愛でながら。

5:00 間ノ岳山頂着。独占です。



独占なので、一人でセルフタイマーで遊んでみました。

孤高のハイカー

5:27 日の出

さて、これから標高日本第二位と第三位を結ぶ、日本一高い稜線を歩きます。


先ほどの孤高のハイカー。一緒に北岳へ向かいます。

さよなら間ノ岳

仙塩尾根縦走時に登頂した、三峰岳(2,999m)あと1m高ければ、あちらにも行かないとだった。


6:30 中白根山。

北岳へ延びる稜線。

振り返るとこの景色。


甲斐駒も山頂だけひょっこりはん

北岳山頂直下から見た間ノ岳
めちゃかっこよい。

8:00 北岳着。
二回目の北岳。前回はガスガスの中の登頂でしたが、今回はご覧の通り。
山の神様にも愛されてきたかな。

肩の小屋を目指し下っていきます。

8:30 肩の小屋着。
そそるのぼりがあります。

こうなるよね。
この後30分程、ここで昼寝させてもらいました。
その後、白根御池小屋を経由して広河原まで下山。
12:30に広河原に到着。
奈良田までのバスが14:30。
ゆっくり下山するつもりがササっと降りてきちゃいました。
二時間、適当に時間を潰し、バスに乗って奈良田駐車場にもどり、家路につきました。
コースタイム : 不明
体力 : ★★★☆☆
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★★★☆☆

二日にわたって家を空けたので、奥様の為(?)に、
ラザニアを作成。
「消費したカロリー、その日のうちに。」
北岳、間ノ岳、農鳥岳と標高第二位、第三位を含む白根三山を
一泊二日で縦走してきました。


一日目

二日目
一日目(2021/9/19)
・農鳥岳(のうとりだけ)標高 : 3025m
・西農鳥岳(にしのうとりだけ)標高 : 3051m
二日目(2021/9/20)
・間ノ岳(あいのだけ)標高 : 3190m
・中白根山(なかしらねさん)標高 : 3055m
・北岳(きただけ)標高 : 3193m
・登山ルート紹介 : 2021/09/19,20
AM3:00 奈良田の第一駐車場に車を停め、出発です。
簡易トイレが3つほど設置されています。

林道から登山道に入る所を見落として、少し迷いましたが、
なんとかつり橋に到着。

うっかり蛙さんを踏みそうになりました。
橋を渡った後、
暗いのといくつか分岐があるのでどっちだ?とライトを照らしながら、
進んでいきます。

そうするとこの行き止まりである。
小さいですが進入禁止とかなり固めにガードされています。
「あれっ、またどこかで見落としたかな?」と来た道をもどります。

戻ってきて、うん、やっぱこっちで合ってるよね。
見落とさないように、慎重に進みます。

そうするとこの行き止まりである。
ガードレールの左に下に降りる道がチラッとあったので、
降りてみても、やっぱりすぐ行き止まり。
(自分への)怒りのボルテージが溜まってきながら、また戻ります。

さっきの左矢印の看板の後ろにこんな看板が。
テープも貼ってあるし、右ではないのだろうと思いながらも、
左は行き止まりなので、右に進んでみます。
それでも川を渡る箇所が見つからず。。。
道どこだよと、満点の星空の下、途方に暮れていました。
そうこうしてると、後ろからライトが二つ。
「道がわからないんですよね。」と声をかけて、
後ろについていかせてもらいました。

三人で協議した結果、結局、このガードを横からすり抜けて、この橋を渡りました。
橋の向こうには登山道がしっかりあり、この先は明確で迷うことはありません。
30分ぐらいはウロウロしてました。。

つり橋をなんこか渡ります。

助けてもらったお二人と仲良くさせてもらい途中まで一緒に行動。
橋を渡っています。


朝もやに包まれ幻想的

前日の台風による増水が気になっていましたが、
雨も降っていなかったようで、全然平気でした。

渡渉を繰り返します。

7:30 そうこうしてる間に大門沢小屋に到着。
迷った時間含めて4時間、コースタイム通り。
こちらでコーラを購入。ビールも売ってましたが、我慢我慢。

大門沢小屋から本日の目的地、農鳥小屋までは6h。

まだ上の方がガスっています。

みずみずしいというか毒々しいというか
きのこ
そこから急登を登って登って、

11:00 大門沢下降点まで登ってきました!
下の方はガスってるけど、稜線は真っ青!夏ー!

この前登った、漆黒の鉄兜こと塩見岳も見えています。
仙塩尾根もくっきり。

おどろおどろしいノウトリ→の文字。

初めてセルフタイマーを使って自撮りしてみました。
広河内岳方面への稜線。

仙塩尾根にガスがかかり始めました。
こちらは晴天だけどね!

11:50 白根三山の一つ、農鳥岳着
若干周りがガスってきてしまいました。
奥に見えているのは、西農鳥岳。
次はあちらに行きます。

稜線。


12:45 西農鳥岳着。ここまでコースタイム通り。
ONコースタイムの男。

本日の宿、農鳥小屋と間ノ岳。
間ノ岳がとても大きくて立派。

13:15 農鳥小屋着。
この日の宿泊者の中で一番乗り。

色々話題になってる親父さんに受付してもらい、何事もなくチェックイン。

汗ふきシートで体をふき、着替えを済ませ、用を足し(垂れ流し)
つまみも完璧!大門沢小屋から我慢してきたビールを注文。
「おじさんビール下さい!」
「え?」
「ビール下さい!!」
「ビール??ないよ!SoldOUT」
「・・・・・・?」
・・ビールがないということは、まさしくビールはないという事の様です。
(どうすんべ、この子たち・・・)
タンパク質摂取の為、ビーフジャーキーだけお水でいただきました。。
トテモオイシカッタデス。
気分を入れ替え、小屋の周りを散歩しながら、16:30の夕食を待ちました。

16:30 夕食。
煮物とお味噌汁と乾きもの。
煮物があっさりしてて美味しかった。
(農鳥親父について)
色々言われているこちらの親父さんですが、
何のことはない、ただの登山者思いの山に厳しい良い親父さんでした。
到着が遅い登山者には、もっと早く着くようにと説教?してるのも、
当たり前のように思います。(耳が悪いようでちょっと声が大きいので、色々あるのでしょう)
他の小屋の方は言わないのだろうけど、俺はしっかり言わせてもらうと言っていました。
この日も19時にとある外国の方が5人パーティーだと言いながらチェックイン。
でも3人しかいない。残り二人は、いまどこにいるかも分からないと。。
遭難??もう真っ暗だし、ライトも持ってないと。。。
めちゃめちゃ怒ってましたが、警察?に電話して状況伝え、心配していました。
結局21時ぐらいに二人も無事到着した模様。
説教した後、これからテント張ると言い張っている5人に、
小屋の中で寝る様に、寝床を準備してあげたようです。
翌日、間ノ岳で日の出を迎えようと、朝ごはんはもらわずに、
朝3時に私は小屋を出発。
そんな時間から一人、ストーブで暖をとりながらみんなのために朝食を作ってる姿がとても印象的でした。
「お世話になりました。出発します。」という私に一言
「GoodLuck」と。
ありがとうございました。

3:00 二日目スタート。甲府の夜景。
間ノ岳の頂上で夜景を見ようとスタートしたけど、さすがに早すぎた。。
ゆ~~~っくり登っていきます。

月を愛でながら。

5:00 間ノ岳山頂着。独占です。



独占なので、一人でセルフタイマーで遊んでみました。

孤高のハイカー

5:27 日の出

さて、これから標高日本第二位と第三位を結ぶ、日本一高い稜線を歩きます。


先ほどの孤高のハイカー。一緒に北岳へ向かいます。

さよなら間ノ岳

仙塩尾根縦走時に登頂した、三峰岳(2,999m)あと1m高ければ、あちらにも行かないとだった。


6:30 中白根山。

北岳へ延びる稜線。

振り返るとこの景色。


甲斐駒も山頂だけひょっこりはん

北岳山頂直下から見た間ノ岳
めちゃかっこよい。

8:00 北岳着。
二回目の北岳。前回はガスガスの中の登頂でしたが、今回はご覧の通り。
山の神様にも愛されてきたかな。

肩の小屋を目指し下っていきます。

8:30 肩の小屋着。
そそるのぼりがあります。

こうなるよね。
この後30分程、ここで昼寝させてもらいました。
その後、白根御池小屋を経由して広河原まで下山。
12:30に広河原に到着。
奈良田までのバスが14:30。
ゆっくり下山するつもりがササっと降りてきちゃいました。
二時間、適当に時間を潰し、バスに乗って奈良田駐車場にもどり、家路につきました。
コースタイム : 不明
体力 : ★★★☆☆
危険度 : ★★☆☆☆
道迷い : ★★★☆☆

二日にわたって家を空けたので、奥様の為(?)に、
ラザニアを作成。
「消費したカロリー、その日のうちに。」
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