久々に本州が高気圧に覆われるという予報で急きょ山行を決定。繋いでいない空木岳~越百山をやることにしました。伊奈川ダムから周回です。
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・越百山(こすもやま)標高 : 2614m 三百名山
・南越百山(みなみこすもやま)標高 : 2569m
・仙涯嶺(せんがいれい)標高 : 2734m
・南駒ヶ岳(みなみこまがたけ)標高 : 2841m 二百名山
・赤梛岳(あかなぎたけ)標高 : 2798m
・空木岳(うつぎたけ)標高 : 2864m 百名山

・登山ルート紹介 : 2021/09/10
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ダム上の登山者駐車場へは崩落の影響で車が入れません。ダムの下の橋にあるゲート手前の路肩が駐車地になっています。
今回もMTBを持ってきました。ここから本来の駐車場までも2km位はあります。
03:10 スタートです。


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車止めゲートです。自転車は通せます。


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本来の駐車場まで来ました。
行きは登りが多く、半分くらいしか自転車に乗れませんでした。
ここにデポします。


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一瞬ハンドボールかと思った。ホールだった。
マンホールとハンドホールの違い・・・
人(マン)が入って作業するのがマンホール
手(ハンド)を入れて作業するのがハンドホール
だそうです。日々勉強。


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右が越百山、左が空木岳。
今日は右へ行って左から帰ってきます。


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しばらく林道を歩くと、越百山登山口手前に良く見る越百小屋カー。
小屋開いているんでしょうかね。調べていませんが。


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越百山登山口まで来ました。


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ここから登りが始まります。


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ちょっと登ると水場。
冷たい水でした。


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やせ馬の背。


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上のコル。
事前に地図を眺めていますので1750m位に一つ明瞭なコルがあるのを把握しています。
たぶんそこだろうなと思いながら通り過ぎる。
この後尾根を登って福栃山の左を巻いてちょっと下ると越百小屋・・・、
と事前にシミュレーションしておくのって結構大事だと思います。
遭難防止と気持ちの問題と。
そしてまだ辺りは真っ暗。


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水場への分岐。水が減ってないので行ってません。


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明るくなったら雲海が見えてきました。


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崩壊地の脇を通ります。


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振り返ると樹間から御嶽が見えています。
天気は良さそうです。


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南駒ヶ岳と仙涯嶺が見えてきました。


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福栃山を巻いているところ。
目の前に越百山。
藪だけど福栃山も寄っていけばよかったと後で後悔。


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越百小屋です。
小さくてかわいい感じ。
この時点で数名いらっしゃいましたが、越百山の間で団体さんを抜いたので結構宿泊あったかもです。


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少し登って振り返り。奥に恵那山が。


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御嶽。


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越百山が眼前。


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06:25 越百山山頂です。


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南アルプスと奥には富士山。
そういえば明日の夜中から富士山へ登るんだった。


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南越百山方面。


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06:38 南越百山にも寄りました。


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南越百山から見た越百山から南駒ヶ岳への稜線。


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念丈岳方面。


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因みに、越百山~南越百山間は笹が足元のハイマツの幹を隠していてめちゃ歩きにくい。
躓く、滑る、刺さる。
あまり人が歩かないのでしょうね。


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越百山に戻って、仙涯嶺と南駒ヶ岳。
荒々しい。


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ごつごつしてかっこいい。百名山に指定できる。


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一方、振り返った越百山は穏やかで美しい。


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07:36 仙涯嶺。


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南駒ヶ岳が近くなってきた。


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南アルプス方面はずっと見えてます。


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仙涯嶺のとげとげ付近はちょっとした岩場。


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空木岳~木曽駒ヶ岳が見えた。


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08:18 南駒ヶ岳です。


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パノラマ。


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越百山方面。小屋も見えています。


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空木岳。端正だ。


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コル付近まで降りてきて、擂鉢窪と避難小屋。
越百山の先ですれ違った人がいたのでここに泊まっていたのかも。


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08:44 赤梛岳。


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やっぱり百名山だなと思える空木岳。
東川岳から木曽殿越をまたいで見るとまた違ったすごさがあるけど。


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09:21 空木岳です。
4回目位ですが、今日が一番天気がいい。


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パノラマ。


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御嶽。


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木曽駒方面。ここから向こうは繋いだことがあります。


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北アルプス方面。


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南アルプス方面。


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歩いてきた南駒ヶ岳方面。


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こちらは駒峰ヒュッテと駒石のある通常の空木岳登山道方面。
何人か上がってくるのが見えました。


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木曽殿山荘まで降りてきました。
ここも開いている?っぽいです。中に人の気配がありました。


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振り返って空木岳がそびえている。


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義仲の力みず。一応濾過して補給。
沢音を聞きながらしばらく佇んでみた。


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木曽殿山荘からの下りは歩きやすい感じでした。
途中の見晴場ですが、あまり見晴らせない。


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仙人の泉。尾根の途中に水場がある登山道はいいと思う。


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北沢に降りてきました。が、どこにも渡れるところがない。
対岸にテープが見えますが、浅くとも膝上くらいまでは浸かるんじゃ・・・。


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中州に立ち往生。
川下を見ると細い丸太が川を渡すように引っかかっている。
あれを渡るか。


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落ちたら小滝に飲まれる・・・。
座ってズリズリ渡る。


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赤テープまで無事に渡りました。
素直にズボン脱いで浅いところを渡ったほうがいいような。
いずれにしても流れが速いので注意が必要。


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うさぎ平まで降りてきました。後は林道だ。コースタイム2hというくらいの長さ。


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途中の避難小屋。中は意外と小綺麗で涼しそうだった。
山に行かない人から見たらホラーに見えるらしいが、快適そうだなと思える自分。


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めちゃ崩落した礫と巨木にふさがれた部分。
徒歩なら何とでも乗り越えられる。


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デポ地である登山者駐車場に戻ってきました。
最近長い林道をいっぱいやっているのでそんなに苦にならない。


13:20 帰りは自転車で快適。駐車地に戻りました。


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中華の気分だったので、近くの中華でテイクアウト。
お疲れ様でした。


コースタイム : 10時間10分(標準×0.6)
体力 : ★★★★☆
危険度 : ★★★☆☆ 渡渉だけ
道迷い : ★★☆☆☆ 稜線にマークが少ない