七つ山・擂鉢山・オオトギス・コトギスは愛知県田原市にある山です。七つ山は文字通り七つのピークを持つ山です。摺鉢山は七つ山とオオトギスの間に位置し、双方の展望が素晴らしい山です。アップダウンが多いですが風光明媚で低山とは思えない充実した山行になります。今回は七つ山を縦走せずに最高点の七峰だけを行くピストンルートです。
・七つ山(ななつやま)標高 : 204m
・擂鉢山(すりばちやま)標高 : 146m
・オオトギス(おおとぎす)標高 : 211m
・コトギス(ことぎす)標高 : 170m
参考⇛愛知県の山一覧
・登山ルート紹介 : 2020/02/10
登り口のすぐ横に1台だけの駐車余地があります。
12:14 ここからスタートです。
最初は踏み跡が少し不明瞭になっています。
谷を登っていくイメージで進むとテープや踏み跡が出てきます。
稜線に出ました。
宇津江口と書かれた方から来ました。
ここからは道がずっと明瞭になります。
まず七つ山の七峰へ向かいます。
12:28 七つ山山頂です。ここまで展望は有りません。
引き返して擂鉢山へ向かいます。
12:37 展望の良い摺鉢山山頂です。
振り返った七つ山。
奥のピークがオオトギス。コトギスは見えません。
手前の三角錐が気になりますが、山の名前がありません。
後で向かう仁幸山の方面。
そして例によってここでも15分ほど不毛な一人撮影会です。
12:54 再出発します。
一旦下って気になる三角錐に登り返します。
気になる三角錐付近から見たオオトギスとコトギスです。
この三角錐のピークは付近の地名が田原市宇津江町「大木山」となっています。
「オオギ」。トギスはカマキリという説がありますが、これも何か怪しいですね。
ひょっとしてこのピークは大木山と呼ばれていたのでしょうか?
オオトギスとは関係ない??
気になるピークから進むとトギスの覗きがあります。
覗きからの七つ山、摺鉢山、気になるピークです。
13:12 オオトギスに到着です。
13:16 少し下ってコトギスです。
コトギスは展望があります。パノラマです。
これはコトギスから見上げるオオトギス。
さて、来た道を戻ります。
13:42 駐車地に戻りました。
コースタイム :1時間11分(標準✕0.6)
体力 : ★★☆☆☆
危険度 : ★☆☆☆☆
道迷い : ★★☆☆☆
・七つ山(ななつやま)標高 : 204m
・擂鉢山(すりばちやま)標高 : 146m
・オオトギス(おおとぎす)標高 : 211m
・コトギス(ことぎす)標高 : 170m
参考⇛愛知県の山一覧
・登山ルート紹介 : 2020/02/10
登り口のすぐ横に1台だけの駐車余地があります。
12:14 ここからスタートです。
最初は踏み跡が少し不明瞭になっています。
谷を登っていくイメージで進むとテープや踏み跡が出てきます。
稜線に出ました。
宇津江口と書かれた方から来ました。
ここからは道がずっと明瞭になります。
まず七つ山の七峰へ向かいます。
12:28 七つ山山頂です。ここまで展望は有りません。
引き返して擂鉢山へ向かいます。
12:37 展望の良い摺鉢山山頂です。
振り返った七つ山。
奥のピークがオオトギス。コトギスは見えません。
手前の三角錐が気になりますが、山の名前がありません。
後で向かう仁幸山の方面。
そして例によってここでも15分ほど不毛な一人撮影会です。
12:54 再出発します。
一旦下って気になる三角錐に登り返します。
気になる三角錐付近から見たオオトギスとコトギスです。
この三角錐のピークは付近の地名が田原市宇津江町「大木山」となっています。
「オオギ」。トギスはカマキリという説がありますが、これも何か怪しいですね。
ひょっとしてこのピークは大木山と呼ばれていたのでしょうか?
オオトギスとは関係ない??
気になるピークから進むとトギスの覗きがあります。
覗きからの七つ山、摺鉢山、気になるピークです。
13:12 オオトギスに到着です。
13:16 少し下ってコトギスです。
コトギスは展望があります。パノラマです。
これはコトギスから見上げるオオトギス。
さて、来た道を戻ります。
13:42 駐車地に戻りました。
コースタイム :1時間11分(標準✕0.6)
体力 : ★★☆☆☆
危険度 : ★☆☆☆☆
道迷い : ★★☆☆☆
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